「書店で小さな星を見ている」2021年11月14日の日記

日記

・映画のしおしおピカチュウみたいな猫。

 

・何度か撫でさせてもらうことができた。

・次は顎のほうを撫でさせていただこうかね、ヘヘヘ……と思っていたらスッと立ち上がってスタスタスタ…………と後ろを振り返りもせずに去っていった。「お前の撫では大体もう分かった。行け」と言わんばかりのドライな態度で、さすがだと思った。

 

 

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