「餅の夏、ついに到来!」2019年7月7日の日記 日記 2019.07.08 ・年末に買った餅が余っているので、今日の軽食として「夏の餅…」と思いながら焼いて食べた。 ・しかし考えてみれば、餅という食べ物にはこれといって季節感があるわけではない。冬場にカキ氷がしんどいのはわかる。夏場に鍋物が暑苦しいのもわかる。夏の餅。これを嫌がる理由などどこにもないはずだ。なぜか正月付近の食べ物という印象がついてしまっているが。もっと通年で餅を食べるべきかもしれない。
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