「VRおしりたんてい、アイマス、そして村上春樹」2019年7月6日の日記

日記

・なるほどねって思った。意外な取り合わせ。選挙とVtuber。サカナとヤクザ。


・家にVRのやつがあるので、ちょいちょい使っている。でっかい仮想スクリーンで映像を見られるソフトのほうが、派手なゲームより使用頻度は高い。ではこういう環境で何を見るべきか? これがけっこう難しい。大作映画がよさそうな気もするけれど、頭への負担がそこそこ大きいヘッドセットをつけて2時間映画を観るのは心理障壁が高いのだ。

・結果的に短めのものをチョイスすることが多いのだが、なぜか普段なら絶対に見ないものを手にとってしまう。今日はVR空間で「おしりたんてい」のアニメを観た。キミはVRでおしりたんていを観たことがあるか。

おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん (おしりたんていファイル)

・おしりたんていは、顔がおしりの探偵である。事件に遭遇すると「においますね」と言い、歯の浮くようなセリフを言ったあと「少しクサいでしょうか」とはにかんだりする。しかし下ネタ要素はこういった尻的ほのめかし、尻的メタファー程度にとどまり、実際は思っていたよりもかなり堅実な作りであった。おしりたんてい、紳士だし。頭脳明晰で、IQは1104(いいおしり)あるし。

・OP映像。めちゃくちゃ「おしり」を連呼する。

・本編にもいろいろと子ども向けの工夫がこらされており、合間合間でクイズコーナーとシンキングタイムが設けられ、視聴者の推理を促したり、背景のモブキャラがそれぞれ行動していて、通しで見ると別のストーリーが浮かび上がってきたり、画面内のどこかに隠されているおしりを探す要素があったりする。

・おそらく、現在の子どもが最初に触れる「探偵」コンテンツは、この「おしりたんてい」だろうと思われる。ネタ元に当たるホームズやポアロなどの存在に気がついたとき、子どもたちは「おしりたんていのおしり抜きだ」と思うのだろうか?

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