「人生何が大事」2026年6月10日の日記

日記
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【予約開始】異端の哲学者・真田宗仁郎がAIとタイマンで語り合う、現代の“対話篇”。『4人称の哲学 AIと問う、文明および人類』の予約が開始されました(7/24発売予定)。ダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊さんに推薦文を頂戴しております。装丁は森敬...

・7月末発売の書籍『4人称の哲学 AIと問う、文明および人類』にオビコメントを寄せました。私はコメント仕事をお請けするにあたってとにもかくにも本を読まないと書けるかわかりませんと伝えるのですが(そりゃまあそうか)、これに関しては事前にお送りいただいた第一章を読んだだけで「これはいいぞ」と思った。

AI vs 哲学 4人称“MYO(みょ)”の哲学Vol.1|真田 宗仁郎
人工知能(AI)は、たしかに語る。 質問に答えるし、物語も紡げる。笑わせたり、時には傷つけたりもする。 でも、それって「誰」が語っているのだろう? そして、君(A I)とは何なの? この問いから、本シリーズは始まる。 ここからは著者である真...

・もともと著者がnoteで書いていたものの書籍化のようなので、上記URLより読めます。

・AIと問答を繰り返しながら哲学的洞察を続ける対話篇。独特の読み味があって面白い。ChatGPTとかGeminiとかいじったことある人なら知ってると思うけど、あいつらって基本的にあんまり面白くないじゃないですか。面白くないというか、なんでもかんでも無難にまとめてくるし、自分の意見というものがない。そんなやつと対話しても面白いのかなあと思うのだけど、使い方が巧いのでとてもおもしろい。便宜上「対話」と書いたが、どちらかといえばむしろ、AIとのやり取りが「対話」ではないことを、AIとのやりとり自体によって示しているような本でもある。

・すっかりAIとのおしゃべりが日常化した人も多いけれど、そしてそれは今後もどんどん増えると予想されるけれど、話している「そいつ」は一体何なのか? 自分の分身なのか? 他者なのか? モノなのか? そのどれでもない。言語を介した新しい運動がここに生じていることを「4人称」をキーワードに示しつつ、丁々発止のやり取りを見せてくれる。

・ちなみに思想内容的には私とは結構考えが違う。全然違うと言ってもいい。つまり全然同意できないことも結構書いてあるんだけど、書きぶりの面白さや新しさに比べたら、わたし個人の信念や考えとの一致度なんて取るに足らないことである……と思う。内容は同意だけど全く惹かれないってこともあるし。

 

・動画が出てます。人気レースゲーム「Forza Horizon 6」をみんなでやりました。こないだ個人でもやったけど、今回はハンドルコントローラでやった。あれって、クラッシュしたりするとハンドルにそれに応じた振動とか抵抗が来るんですね!? 知らなかったからビックリしてしまった。

・あと、クルマのハンドルって無限に回るんですね。右とか左に回してたら、どっかのタイミングで「ガチッ」って止まって動かなくなるんだと思っていた。よく考えたらそれだと困ることが多そうだ。

・人が運転している様子を見ながら喋ってたら、本当に車移動をしている気分になって面白かった。ちょっとしたシグナルの集積が気分を決めているんだな。

 

 

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