・黒烏龍の人向けに999文字の短い話を書きました。いちおう単品でも書けます。
・夜中にコンビニへ行って、缶コーヒーとかを買って帰ってきた。
・たまに遭遇する野良猫に道中で出会った。声をかけると寝床代わりにしていたバイクの腰掛けから飛び降りて胴体を私の脚に擦ってくる。
・妙にもこもこした毛並みのいい猫で、撫でるだけで大量の毛が綿毛のように抜ける。真っ暗なのでどれくらい抜けているのかは視認できないが、相当な量が飛散しているのがわかる。真っ暗なのでいま撫でているのが猫なのかどうかもよくわからないが、まあこれだけもこもこした生き物なら、悪いものではないだろうと思う。
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