・動画が出てます。
・人に「る攻め」をしたら途中で何と言うかを、当てる、という結構入り組んだ企画だ。やってみるとかなり面白い。「人が”る攻め”をされていることに気づいたときに特有の顔」があるな。
・「る」攻めは相手に「るで始まり、るで終わる」言葉を言われるとカウンターになる。よって「る」攻めを仕掛ける側もなるべく多くのストックを用意しておくのが賢明だろう。
・しかしそもそも、る攻めって展開としては面白くなりづらい。特に、る攻めを前提として知識を仕入れているとき。「ルバシカ」だの「ルッセカット」だの、知名度の低い単語が後半に出てきて「なにそれ? ふーん……」みたいな反応を引き出してしまう。これは面白くない。
・「る」のつく言葉を出すとき、意外と出ない言葉。
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