「微妙に待てないという癖」2019年11月9日の日記

・遅くなってしまったので、簡易版日記。

・さっきやってた雑談配信。相手はナラハシさん。ごく最近知り合ったと思い込んでいたらかなり前からリプライとかのやりとりがあったことに気づいた。配信の内容は本当にどこまでも雑談です。アイマスと反出生主義の話がないまぜになっていてメチャクチャ。

・ほんとは別の配信をやる予定で予告までしていたのだがいざ始めてみたら通話相手の声だけが聞こえないという事態になってしまい、30分以上機材と格闘したもののどうにもならず延期することに。途中までそれに気が付かずに会話していたから「相手の声が聞こえません」「誰と喋っているんですか？」などと指摘されてやっとわかった。「どんでん返し」じゃん。実は登場人物のひとりが最初から死んでいて、よく読むと特定の人物としか会話していない伏線が張ってあるやつじゃん。

・で、結局配信トラブルそのものは解決したのだが、その手段は「PCの再起動」だった。ズコー。なんで思いつかなかったんだろう。未だに、再起動すると治る、ということ事態にしっくりこない。パソコンってもっと論理の塊だと思ってるから「寝たらスッキリした」みたいな理由で状況が好転するなんてそんなのパソコンくんらしくないよ、って思う。