・動画が出てます。社員だったら答えを一度は目にしている(かもしれない)ことを問うクイズを出題しました。これやれて嬉しかったな。前からこういうのをやってみたかったので。問題は全部自分で考えた。

・大いなる影響元に「ΣQ」というネット上で出されたクイズ集がある。かなり断片的なヒントから閃く……またはうまいこと検索(図書館なども含む)すれば解くことができる宿題を解くゲームだ。いわゆる謎解き・クイズと違って、答えを探すプロセスの探し方そのものを問うような形式が面白く、ずっと印象に残っていた(でもぜんぜんプレイヤーとしては解けてません)。

・ΣQの影響で登場した検索可能クイズに「Quurandot」というのもあり、こちらも大変おもしろい。最初ちょっと挑戦しようかなと思ったけど、やっぱ胆力がなくて諦めた。それでもたまに解ける問題もあったりして、難度の絶妙さがニクい。ぜひ問題を見てみてほしい。あとほぼ全問正解してる読谷あかねさんスゴすぎ。
・こういうの、難しくするだけだったら簡単なんだよな。「最長1週間悩ませて、誰かには解いてもらう」という塩梅がめちゃくちゃ難しい。どういうムズさがそれに当てはまるのかぜんぜん分からない。私の場合、解く人が決まっているから、脚本の当て書きみたいな感じで問題を作った。この人は発想系だからこれを閃いて解いてくれるだろう……とか、この人はメタ読みがうまいから、私の意図を読んでくれるだろう……とか。そしたらだいたい思った通りにその人が問題の答えを当ててくれて、最終的に「正解者0」の問題は出ずに済んだ。
・よかったーーー。心底胸を撫で下ろしました。ところで「胸を撫で下ろす」って表現、慣用句として浸透しすぎてるけど、表現単体として見たら官能的すぎませんか?
・あと「そこを問題にするかぁ!」と感心してもらいたい。なんならこっちの気持ちのほうが大きいかも。解けなかった人に「絶対もうちょっと考えれば解けたわ」と歯噛みさせたい。「わかるわけねーだろ」だけは避けたい。一人で気持ちよくなってると思われるのが一番嫌いなんだ! 気持ちよくなれるのはプレイヤーが喜んでるときだけ!
・先に述べたΣQを筆頭とする検索クイズたちは、ネット上のオタクが総力をかけて検索してもなお1週間かかるような難度に調整しているわけで、その作問の難しさはちょっと想像しがたい。個人的にもっと盛り上がって欲しい界隈だ。私は苦手だが……。



コメント