「チリ初め」2026年1月1日の日記

日記

・2026年になった。

 

・人が「今年やりたいこと」をいっぱい書いていたのを見て、実際やるかどうかはともかくそういった動機づけをしておくのはいいなと思った。

・年のはじめとか誕生日とか、「なにがめでたい」と言われたら何もめでたくはない。しかしながらそういった時を定めて「祝う」ことにより、時空間に遍在している特別なものを意識する機会を得られるのはよいことかもしれない、と思うようになった。

・『天才柳沢教授の生活』という漫画で、なんで誕生日なんてものを祝うのかわけがわからない、と言うキャラクターに柳沢教授(主人公)が「誕生日を祝うというのはあんたの人生を人が愛しているということだ」と答えていた記憶がある(うろ覚え)が、つまりは、特別な日というものはその日に特別があるというのではなく、365日に遍く存在している特別さに少し目を向けてみよう、という日なのであろう。

・逆にいえば、日々をじっくりと着実に、自分のペースで生きているような人に「誕生日」や「正月」など不要であろう。特別な価値というものに鈍感な大多数の人々のために用意された余白というものが、祝いの場だ。

 

 

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