・生配信やってました。桃鉄2の東日本編をプレイしています。そして見苦しい回になってしまったので、無理に見なくて大丈夫です。
・それにしても、桃鉄ってすごい。今回は3年という短期決戦のモードで遊んだのもあるんだけど、起きることの全てが理不尽すぎて唖然としてしまった(だからって暴言を吐いていいことにはならないだろ)。
・理不尽さが桃鉄の醍醐味、というのは私もよく聞いていたけれど、これを果たして「醍醐味」と呼んでしまっていいのか気になるレベルでめちゃくちゃだった。たとえばマリオカートなんかでも調子よく1位を爆走していたらトゲゾーこうらが迫ってきて一気に最下位に……という理不尽な展開はあるわけだが、さすがに毎回そんなことばかり起きるわけではないし「1番調子いい人の足を引っ張る」という、報復的な痛快さが前提にあると思う。
・桃鉄の孕む理不尽さにはもっとモノホンの迫力がある。突然現れたスリの銀次に所持金の10億円を「全て」持っていかれ、最下位に落ちたりする。そこに理由もなければ防ぐ方法もほとんどない。事態が好転するときも似たようなもので、何の理由もなく数億入ってきて順位が変動する。今回は運が全体的に下振れしていたのもあり、ちょっと圧倒的なくらい理不尽だった。ランダム移動で北海道にぶっ飛ばされて以来ずっと低調が続き、終盤に毎ターン10億失ったときは笑ってしまった。それでいて最後の最後の幸運で3位くらいに返り咲けてしまうのも変だ。
・「逆転しにくい3年モードでやってるからしょうがない」というのもそのとおりではあるが、3年モードでも2時間以上かかる。プレイ時間からしてちょっと常識はずれに長めな気がする。
・プレイヤーがどんなに慎重に資産運用をしていても、あるいはどんなに巧みな戦略を立てていても、サイコロの目ひとつ、カードの引きひとつで、理不尽な災害が降りかかり、一瞬で借金生活に転落する。時間もけっこうかかる。現代のゲームデザインのセオリーからすればかなりありえない実装だ。
・だけど桃鉄って売れている。ものすごく売れているし、愛されている。それがすごいなと思う。だって私も、配信の中では文句言ってるけど別に桃鉄のことが嫌いじゃない。なんかまたやりたいとすら思っている。あんなにストレスフルなのに!



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