・動画が出てます。ほぼ大富豪のルールだけど、数字にマッチ棒を置くことで変えられる、というゲーム。たとえば「3」にマッチ棒を2本足して「8」にすることができる。天才的な発想だ。他にも細部に工夫が凝らされてて、マッチ棒で出せる面白みが十二分に引き出されている。
・エッセイ本の挿絵やおまけ漫画を製作していただいた縁(えにし)のある漫画家の山素さんより、単行本『時間跳躍式完全無劣化転送装置』をご恵投いただく。これはすごくオススメです。短編集なのだけど、SFマインドとヒューマニズムがすごく上品にブレンドされていて「あーずーっとこういうの読んでてー」ってなれます。特に収録作「うさぎの本」は大傑作だと思っている。
・内容が似ているわけではないが、初読時の「これはすごい作家さんを見つけてしまったかもしれない!?」という感じは、10年以上前に九井諒子さんの『ひきだしにテラリウム』を中野まんだらけで中古で買って読んだときを思い出す。そのあとの作品は全て新品で買ったものな。





コメント