・動画が出てます。盤上にダイヤモンドがあるんだけど、そのうちの何割かは盤に固定されているフェイクなのでそれを見破って本物を回収しようというゲーム。誰でも理解できるルールでありながら、実際やってみるとかなり面白い! 面白さの大半を「感触」が占めている気がする。「これは絶対本物だろう」という希望的な推測が、触れた瞬間の硬さで無下に否定される残酷さにみんな笑ってしまうのだ。勝つときの面白さじゃなくて、失敗するときのあっけなさが面白さになっているタイプのゲーム。こういうのってどうやって発想してるんだろう? すごい。
・惜しむらくは、盤上の偽物(絶望の乳首)の位置が固定されているから連続で遊ぶと位置関係がわかってきてしまうことだろうか。どうにか可変にできないものか。
・とんかつ食べたらうまくて気持ちよかった。
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