
・ウロマガの日記を加筆修正した『キリンに雷が落ちてどうする』と、かつて出た短編集の文庫版『名称未設定ファイル』が本日(7日)発売です。やった~。

・キリンのほうは天アンカット(上の小口のところが不揃いでギザキザ)仕様になってます。あえてここだけ断裁しないという「製本ロマン」らしい。調べるといろいろ情報が出てくるが、ふつうに製本するより面倒な工程をふまなければならないんだそうだ。

・ラインナップはこんな感じ。おそろしくどうでもいい話と、妙に理屈っぽい話がアトランダムに織り交ぜられて150篇以上載ってる。このどうでもよさと深刻さの混ぜ方でけっこう悩んだ。いまだに何が正解なのかよくわからない。

・山素さんの描き下ろし1ページ漫画が12作載っておりとても良いです。日記を着想元として自由に描いていただいてて、絶妙に関係ないハイセンスでナンセンスな内容となっている。漫画のこういう佇まいに、そこはかとなく吾妻ひでおや水玉螢之丞の旋律も感じてとても気に入っています。
・こういう本を出すことができたのも第一に購読してくださってるみなさまのお陰なので感謝しております。
・文庫版『名称未設定ファイル』もよかったらどうぞ。物体の書籍版が長らく絶版だったので、ようやくモノでお届けできるようになりました。





















コメント