「無に接続する」2022年1月13日の日記

日記
AIのべりすと文学賞第2回
AIによる物語ジェネレーター「AIのべりすとβ2.0」で書いた新しい物語を募集します。

・開催が近づいたら改めて告知しようと思いますが、「AIのべりすと」を使った小説コンテストの審査員を務めさせていただきます。賞金50万円ってすごい。普通の小説大賞でもそんだけ出すところは相当限られているのではないでしょうか。ぜひ。

 

・『そういう人もいる』が更新されてます。共感されるんだかされないんだかわかんないなと思いながら書いた。(作画は南十字明日菜さん)

・そしたら思った以上に「わかる」という声が。粉洗剤の箱は硬さや形状も含めて、なんだかとてもいい。

 

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