・何か告知を忘れているような……で思い出した。
・いま発売中の『ユリイカ 特集*あらゐけいいち』で、エッセイを寄稿しています。分析……みたいなことじゃなくて、気持ちを書きました。ずーっと前から読んでいて、本当にすごいなあ、と思っていることを。

・あ、そうだ。あと、10/1から始まる舞台芸術祭「秋の隕石」のオープニングプログラムに脚本を提供しています。どういうものなのか、というと説明が難しいのだが、その場のぶっつけ本番で役者さんが演技をするのだけど、そのときに参照するト書きというか指示というか、それを書いた。その不確定性も含めて面白さに含まれているらしい。説明文をそのまま引用しようかな。
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」のオープニングを飾るのは、この新作野外パフォーマンスです。岡田利規のコンセプトを受け、市川沙央、ダ・ヴィンチ・恐山、手塚夏子の3名がテキストを執筆しました。
小説家の市川沙央は、自身と同じく筋疾患をもつ主人公を描いた『ハンチバック』で2023年に芥川賞を受賞し、記者会見で読書バリアフリーを訴えたことでも注目を浴びました。ライターでYouTuberそして小説家のダ・ヴィンチ・恐山は、常に仮面をつけた姿でインターネット上と物理的な空間の両方に出没し、独特のユーモアとギクシャクした振る舞いが人気を集めています。国内外で活躍する振付家である手塚夏子は、自身の家庭内での様子を撮影した数秒の映像を執拗に観察して記述し、振付に用いた『プライベートトレース』などの作品で知られています。
三者三様のテキストから生まれる三つの世界。会場に集められたパフォーマーにはいずれかのテキストが与えられていますが、観客にはそれがどれかはっきりとはわかりません。パフォーマーはテキストをそれぞれの方法で引き受けることを通じて、テキストに振り付けられます。互いに異なる現実のなかで過ごし、観客もまたそれに立ち会うという複数の現実が、夕暮れの池袋西口公園で交錯します。
ライターでYouTuberそして小説家のダ・ヴィンチ・恐山は、常に仮面をつけた姿でインターネット上と物理的な空間の両方に出没し、独特のユーモアとギクシャクした振る舞いが人気を集めています。
・ギクシャクした動き。



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