黒ウーロン茶マガジン限定

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AIと一緒に作った短編小説「危険な仕事」

小説AI「AIのべりすと」が生成した文章をもとに手直しして小説を書いてみました。冒頭の3行から先を少しずつAIが生成して、それを辻褄のあう形に人力で修正して……を繰り返しています。最終盤は話をまとめるためにほぼ手作業で書き、前半も終盤と辻褄...
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【レジュメ】ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?

Schooで行ったオンライン講座『ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?』のレジュメ(というか、かんたんな台本)をPDFで残しておきます。黒ウーロンマガジンの人向けのオマケです。実際の配信ではけっこう違うこともいろいろ言っていま...
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M記

2021年6月13日の日記のおまけです。黒ウロマガ限定です。本文の他にもごちゃごちゃいろいろ見たので短い写真記にします。・行ったのは茨城県守谷駅から徒歩数分のメヒコだった。東京都民ならつくばエクスプレスで1時間半くらいだろうか。・行きがけに...
日記

化川

今はもう「明川」言うて、 誰もそう呼ぶもんは居らんけども。 儂らの若え頃は皆「化川」と呼んどった。 あれこれ切り崩しちまう前は、 化川を挟んだ向うが森になっておって。 夜は目ぇ瞑った様に真っ暗で、 儂が子供の頃はえらく恐ろしかった。 化森、...
日記

勘解由智理の文通

こんにちはと書こうとして手が止まっています。 手紙の挨拶は「こんにちは」が正しいのかがわかりません。 少し、考えました。 読む相手(あなたのことです)が、いつこれを読むかわからないので、「こんばんは」や「おはようございます」では、不適当では...
日記

2020年3月4日に見た悪夢

明け方に見た悪夢 水族館 水族館にいる。人はまばら。 奥まったところに水槽がある。深海魚が飼われているらしいが、照明がないので影しかわからない。 「フラッシュ撮影OK」と書いてある。 たぶん深海魚だから目が退化していて、フラッシュ撮影しても...
日記

【募集】推すなら俺に推せのコーナー

人が好きなものの話を聞くのが好きだ。知らないことを知れて面白い、というのもあるし、なにより「この人はこういうところに着目して、価値を見いだしているんだ」とわかるのが楽しい。 なのになぜ、 「これ、めちゃくちゃいいから!」 と勧められた映画や...
日記

自由律俳句(ボツ)

芸人芸人芸人 volume2 (COSMIC MOOK) 提出した自由律俳句で、 結果的に載らなかったり セルフボツしたもの、6つです。 粉Aだけでいくのが通の楽しみ方よ あの、教室をやめる手続きは、日本語でいいのですか マニアなので思わず...
日記

「テキストで読むオタク窟(ぐつ)」2019年10月21日の日記

ラジオ音源の自動文字起こしに少しだけ修正を入れたものです。こんばんは、ウロマガです。大オタク話をします。分からない人にはもう全くわからない話かもしれません、すいません。えーとですね、今日バンダイナムコフェスティバルというイベントに行ってきま...
日記

【コント脚本】わんぱく3人組のドラゴン大冒険

これは2015年末に品田が書いたコントの台本です。友人であるワクサカソウヘイ氏が率いるユニット『ミラクルパッションズ』の公演『我々は万博だ』で演じられる1コントとして執筆し、ワクサカ氏による大幅な改稿のうえで上演されました。なぜ大幅に改稿さ...
日記

【DIY】インテリア照明をつくろう

※このnoteは居酒屋の黒ウーロン茶マガジン限定公開ですが、時間が経ってから無料公開される可能性があります。 ふだん、自宅の隅の机で作業している。 この場所が微妙に天井照明から離れており、自分の影で手元が暗くなってしまいがちなのが小さな悩み...
日記

年末!ウロマガ引用祭り

いつもウロマガの購読ありがとうございます。 すでに半年以上続いている日記ですが、 自分でいつ何を書いたかわからなくなってきました。 そこで、読者である皆様の印象に残った日記内の文章をコメント欄にて挙げていただき、今後のコンテンツ再利用や方向...
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黒ウロマガ限定Discordサーバーについて

・ Discord というチャットツールでコミュニティを作れるらしいので、黒ウロマガの人限定のコミュニティを作ってみることにしました。 ・利用にはDiscordのユーザ登録が必要です。 ゲーマー向けチャット『Discord』の使い方。DL方...
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ノンストップライティング20181108

ルール▼頭に思い浮かんだことをひたすら書く ▼間違えても消さない ▼制限時間は10分間開始文字を書き続けている。対話をするのが苦手なのではないかとよく思っているようになった、というのも、不特定多数を相手にして言葉を発するのは割と特異なのでは...
日記

初語(ういご) その2

初語とは わたしたちは普段使っている言葉のほとんどを「いつ」覚えたものか、覚えていません。しかし、中にはその初遭遇の瞬間を記憶している言葉もあるはずです。初語(ういご)とは私の造語で、「ある言葉を初めて知ったときのシチュエーション」全般を指...