「赤い靴、黒いキーボード」2019年12月16日の日記

日記

・HHKBというキーボードのブランドを知っているだろうか。


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PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英語配列 静電容量無接点 USBキーボード Nキーロールオーバー UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400B

・Happy Hacking Keyboardの略で「比類のないパフォーマンス」を目標とした高級キーボードシリーズだ。コンパクトかつ打ちやすく、デザイン性に優れた製品として有名らしく、熱心なマニアも多いらしい。Twitterでチョコレートっぽいキーボードの写真を見かけて「かわいいな」と思い、調べたらこれだった。見た目がおもしろいばかりでなく、いろいろとこだわっているらしい。


Happy Hacking Keyboard | PFU

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。

馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。

いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。


東京大学 名誉教授 和田英一

・公式サイトにはこんな気障な文言が飾ってある。馬は消耗品。しかし、鞍は体に馴染むインターフェース。いかにも男性的なロマンチシズムだ。にわかに興味が出てきた。どういう打ち心地なんだろう。ネットで評判を調べてみると、たしかに熱心なファンがたくさんいる。私はキーボードにはまったくこだわりがなく、ロジクールとかの3000円以下のやつをずっと使っているが、この2万円台のキーボードというのはいったいなにが違うのか。静電容量無接点方式というのが何なのかよくわからないが、どうせ大して変わらないのだろう? 疑念を膨らませながらレビューを読み進めていると気になる一文が。


「セブン銀行のATMについてる物理キーボードとほぼ同じです」


・うわ~~~~、アレか!! と納得がいった。あの独特のスコスコ押し込める感じの打鍵になるのか。その感覚が理解できた瞬間、なぜか妙に欲しくなってきてしまった。別にセブンのATMのキーボードに特別な思い入れがあるわけでもないのに。

・ただ、触りもせずにネットで買うのも怖い。公式サイトによると神保町に展示&試用ができる小物セレクトショップがあるようだ。午前中の時間を利用して行ってみた。

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