・動画が出てます。子どもに意見を聞きました。本当に子ども……いや、よそう。こんなふうに疑うのは。そこを疑ったらなにも信じられないし、だからこそそこを騙る意味はなにもないのだからね。信じているからね。
・案もよかったけど、似顔絵が素晴らしかったな。みんな特徴をとらえるのうますぎ。「特徴をとらえる」って、客観的な技術のようでいて、実は主観の温存だと思う。「こう見えている」という印象がそのまま乗っかっていれば、顔は似る。
・それにしてもこんなに多くの子どもがオモコロチャンネルを見ているというのは、なんだか本当に意外である。身が引き締まったりはしない。子どものためになんか腰を落とそうとも思わない。子どもには意味のわからない内輪ネタばっかり言ってると思ってるだろうな、ざまあみろ、と思う。
・でもそういう「わかんなさ」が、自分が子どものころに触れていたサブカルチャーにおいては特別なスパイスだった。「なんかわかんないけどそういうのがあるんだ」って思うとき、私は確かに嬉しかった。こういう入口は常に誰かが開けているべきである。ここから古畑任三郎とかを知ってくれるのであればこんなに嬉しいことはないですね。



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