・動画が出てます。不安すぎてたまちゃんとしゃべっちゃったよ。
・スポーツ好きだったらわりと知ってることばっかの内容なんだと思うけど、うちの連中はスポーツ全然知らんからいけるだろ……と思って出したらぜんぜん行けました。パソコンくんたちはそうでなくっちゃね。
・イケメンゴリラのシャバーニ、そういえばいたわ……とあとで調べて思い出した。名前まではパッと出てこなかったけど10年くらい前にすごいバズっていた。
・本当はもっと小規模な草野球チームとか地域のドッジボールチームの名前をクイズにしてもいいかなと考えていたんだけど、いろいろ考えてやめた。そもそもネット上にデータがない。
・チーム名って難しい。一度名乗ったら基本的にはそのままである。そういう意味で『カマタマーレ讃岐』とか選べた決断はすごい。最初はある程度おもしろ要素として入れたんだろうけど、すぐそんな「おもしろ感」など風化してしまうわけで。それからはネーミングと淡々と向き合っていく日々が続く。「釜玉だからカマタマーレってこと? 笑」の先へ、もっと先へ。
・Googleが出した動画AI「Veo3」がほぼ実写じゃん、ということで、性能を確かめる意味で出したホラー動画(気色悪いイメージがたくさん出てきます)。今回から効果音まで一緒に出せるようになったのもすごい。もうそこまで来ているんだ。映像の証拠能力って最早なくなるんだろうな。ウォーターマークを入れたりするのが義務化したとしても、悪意ある人間は抜け道を探すだろうし、政府や企業などAIを作る側はやりたい放題だし、そういう層こそ映像を利用したプロパガンダを利用したいだろうから。表層的にはディープフェイク映像の重罰化でどうにかするしかないんだろう。
・ちなみにVeo3が使えるプランは18000円。高すぎ。いまはキャンペーン中だから定価は36000円。高すぎ!! しかもこういう技術が「新しい」のは今から数日にすぎない、1週間たてば当たり前、半年経てば古い技術である。だからこそ加入してしまった(すぐ抜けた)。たしかにすぐ古くなるけど、私にとっては新鮮なマグロと同じなんだ。今じゃないと……。
・ふだんファウンド・フッテージもののショートホラー映像をよく見ているので、そういう映像によくあるイメージを詰め込んだ菓子折りみたいな映像を作ってみた。動画の制約で8秒尺しか作れないため、ワンイメージだけで見せるとなるとどうしてもベタになって気恥ずかしいが……。滴り落ちる液体とか落下する物体の物理感がかなり進化しているのが分かる。
・気色の悪いイメージのアイデアに関してはわりとポンポン出てくるので全然苦労しなかった。普段から「いま、玄関のドアを開けたらドアの表面に注射針がびっしり刺さっていたらとても嫌だなぁ」などと考えているせいだろうか。実際の将来に対する不安とか交通事故に対する注意とかはボンヤリしているのに、荒唐無稽な不安については妙に具体的なのだ。
・めちゃくちゃ便利になった……とはいえ、これはいずれ誰でも出力できるようになるものだし、そうなると出力ごとの差異というのがなくなってしまう。独自に文脈のようなものを保持しなければブランドを維持できないので、むしろもともとやってたプロの優位性が際立つというのはありそうだ。リアルイベントの隆盛を見ていると、みんなすぐ消費し終えられるコンテンツとは逆の長く噛み続けられる文脈を欲しているのかなと思う。全てが楽勝で作れる時代はやはりこないし、「自分は”これ”をずっとやります」という宣言がもっと意味をもつようになるのではないか。
・特にホラーについては明確に潮目が変わっていると思っていて、それこそAIでなんでも異様なものが作れてしまう現状、ちょっと顔が怖いとかそれくらいじゃ本質的な怖さが担保できない。現実に隣接する「異様なるもの」がAI技術によって開けてしまったからだ。そうなると、「異様」を際立たせるための「秩序」のようなものを立てるところからホラー作家は設計しないといけないんだろうなと思う。

・ファミレスにあったかっこいいチャーシューみたいなやつ。



コメント