「マリアージュ知れ~る」2025年4月30日の日記

日記

・やんないといけないことがあるので短めに……。

 

お題の料理に合わせてドリンクを作れ!即興ペアリング選手権【ノンアル】 | オモコロ
くじで当たった材料を選んで、お題の食べ物に合うノンアルコールカクテルを作ろう!

・ジューンレイさんの記事に出ております。

・「お題の食べ物に合う飲み物を作る」というシンプルな題材だけど、これがどうにも難しい。ほんの数種類しか食材がなくても「え、これって無限じゃん」と思わされる。普段飲み食いしているのは、可能性の宇宙にほんの少しだけ漂っている「旨星(うまぼし)」の輝きであり、その背後にある無数のデブリたちが宇宙の黒を作っているのだ。

・ふだんは食べ合わせを考える機会なんてほとんどなく、万全と食べて飲んでを繰り返している。でもやっぱり明確に「合う」「合わない」は存在している。このあたりの直感が全然育っていないなーと思う。なぜならやってないからね。料理科学の分野では科学的に「合う・合わない」をある程度予測できると言う。こないだ動画撮影のために買った本にもそういう組み合わせがいっぱい書いてあった。

・撮影中、ジューンレイさんの言っていたことで印象的だったことがある。ちょっと曖昧なのでうろ覚えだけど、たしかこんな感じだ。「日本人は『寿司には温かい緑茶だよね』と言って合うペアリングだと認識してるじゃないですか。でもここからご飯を取って、『刺身と温かい緑茶を合わせる』ってなると、合わない感じがしてきませんか? ご飯がなくなってるだけなのに。食べ合わせは文化的な側面も大きいんです」

・違ってたらすみません(私信)。なるほどな~と思った。科学的な要素が大事なのはもちろんだけど、それだけじゃなくて、文化的な背景が自然と好みの傾向を形作っている部分も大きいんだろうな、と改めて思った。普段はあまり意識せずに受け入れているけど、そういう無意識の勾配がたくさんあるのかもしれない。

 

CAN-PANY
CAN-PANYは2023年5月、清澄白河に誕生した飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場です。「小ロット」「ノンアルコール」「コラボレーション」に重点を置き、レシピの開発から、原料加工、製造、充填、出荷、販売までを一貫して行っていま...

・JUNERAYさんが多くのレシピを手がけている製造会社。私もこれまでに何度かドリンクをいただいたが、どれも本当に美味しかった。私は飲み物の中にほんの数パーセントだけ感じられる「マズみ」──この表現には大いに語弊があるかもしれないが──味覚を揺さぶるような、「ん?」と感じるような要素があるものが好きだ。ここのドリンクはその刺激がしっかりあって、とても魅力的だと感じている。アルコール飲料ではこうした「マズみ」を評価する余地が比較的あるが、ノンアルコールドリンクはどうしても万人受けを狙ったものが多く、物足りなさを感じていた。だからこそ、こうした挑戦的な取り組みがとても嬉しい。

 

・動画が出てます。なんで自分がサムネで一番大きいんだ。たぶん一番行った回数少ないと思うんだけど(酒飲まないから)。

・広州市場、美味しいです。酒飲まなくても勿論うまい。私は複数の食べ物を選べるとき「同じ動作の繰り返しだけで食べ終われるから」という理由でなるべく「皿が少ないもの」「汁気のないもの」を選びがちで、広州市場においてはまぜ麺ばかり食べていた。今回は久々にそうじゃないのを食べた。うまい。もっと通っておけば良かった。近い内に。

 

 

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