「あっけにとられたときの謎」2022年11月30日の日記

日記

・そういう人もいるの新しいやつです。

・美澄が読んでいるのは『冒険図鑑』という本(のような何か)だと思われる。40年近く売れているベストセラー本だ。

・私はこれを読んだことないんだけど、図書館の児童書コーナーにおける「実用書」の棚にその本はあり、輝きを放っていた。おそらくそれは人間が生きるための知恵であり、子どものための知恵ではなかったからではないか。

・「後ろ向きの読書」は愉しい。知っている本を「知っているなあ」と思いながら読むだけの、記憶を愛撫するような行為。たぶん「思い出す」というだけで脳がなんらかの報酬を分泌するようにできているんだろう。記憶したりそれを引き出したり、という動作を定着させるためにそう進化したのかな。人は本性的に感傷的だ。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました