『渋谷いきもの会議2022』、いよいよ6月11日(土)正午より開宴です!
会場満員御礼!オンラインでのご参加も大歓迎!カカポも来ますよ〜!【登壇者】
ダ・ヴィンチ・恐山
平井まさあき(男性ブランコ)
ワクサカソウヘイ
宮田珠己
高野秀行
他ゲストありhttps://t.co/NaR7JXjX4T#いきもの会議 pic.twitter.com/1UvsmtaSfm— ワクサカソウヘイ 新刊『出セイカツ記』(河出書房新社)発売中 (@wakusaka) June 10, 2022
・こちら本日! オンラインでも見られます。
・動画が出ています。
・ついにYouTuberっぽい企画を正面からやってしまったな。いや全然正面ではないか。斜めの角度から弾いてる。
・ふだん激辛系のものは全く食べないし得意という認識もなかったので、それを踏まえての感想なんだけど「意外と激辛いけるな」と思った。特にデスソース。名前はしょっちゅう耳にするし「めちゃくちゃ辛い」と伝え聞いてはいたけれど、いざデスソース入りのカレーを食べたら意外といけた。
・いやもちろんめちゃくちゃ辛い。一瞬にして汗がダラダラ出て前が見えなくなる。継続して食べ続けたいとは全く思わない。でも「死ぬほど」ではないし、旨味を感じることができた。
・問題は「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」だ。なんだよあれ。撮影のあとにちょっと貰って食べたけど。ふざけるな。あんなもんコンビニで売るな。辛すぎ。辛すぎてスベってる。どんな過激なSM女王様もプレイにピストルは持ち込まない。ほかの激辛系グッズがちゃんとエンタメを志してることを間接的に知れた。ただ痛みを与えればいいと思ってる。馬乗りにされて顔面をボコボコに殴られてるのと同じ。そこに愛がない。なんか麺も苦いし、焼きそばの味にもなってない。一口食べた瞬間は「まずい焼きそばだけど辛くはないな」なんだけど、10秒後に「来る」。痛みに楽しさがまったくなくて、腹痛や歯痛と同じカテゴリ。ただただ苦しみが去るのを待つだけのデリカシーの欠片もない責め苦。冷めるわ~。みんな帰る準備を始めちゃったよ。あーあ。「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」くんのせいだからね。二度とSMバーのドアをくぐらないでほしい。そういうことじゃないんだよ。まるか食品は本当にこれを胸を張って山田隆夫に見せられますか?



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