・動画が出てます。動画に出てます。
・プレイヤーがつけたタイトルにふさわしい絵はどれなのか当てるというゲーム。けっこう難しい。動画以外の個人的な集まりでもわりと遊んでいる。誰でもそれなりに楽しめるのでオススメだ。8歳児と大人とかの組み合わせだとちょっと厳しいかもだけど。
・ゲームのために曖昧で抽象的な絵を膨大に描きおろしているわけで、他のボードゲームと比べても圧倒的な手間がかかってそうだ。非言語的だから世界中で売れるだろうし、元はとれてるんだろうけど。「これは面白いから、絵をめちゃくちゃ描きおろそう!」と決断する勇気がすごいよな~と思う。
・当たり前のことだけど、商売って売る前から「売れるだろこれは」と信じてめちゃくちゃコストかけなきゃいけなくて、それって怖すぎない!?
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