
・うどんってうまいな~。
・街を歩いているこども。だいたい走っている。こどもなんて、人生で一番ヒマな時期なのに。なぜか急いでいるわけでもないのに走っている。
・大人は忙しい。忙しいのに、あまり大人は走らない。よっぽど走るときは電車に乗り遅れそうなときくらいで、全速力で走る大人を見かける機会はかなりまれだ。
・しかし大人はジョギングのときはしっかり走る。「走る」ことが目的のときだけは走れるのである。こどものように「つい走ってしまう」というようなことは、大人になると起こらなくなるらしい。
・なにかに遅れそうで急いでいる大人を見る機会はけっこうあるが、ジョギングのときのように腕をしっかり振って走っているところを見たことがない。パタパタパタ……と手を半端な位置で揺らしながら、速歩きの延長くらいの速度で、小走りになっていることがほとんどだ。急いでいるんだから、もっとちゃんと走ればいいのに。待ち合わせに遅れそうとか、そういう理由では「小走り」を選ぶのだ。それが大人。



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