・JOCのバッハ会長が日本人のことを間違えて「中国人…」と言ってしまったらしいが、そのときの本人の「やっっっっっっっっっっっべ」という感情を再現する記憶シミュレーションマシーンみたいなものがあったらぜひかぶってみたい(なぜかヘルメット型であることが前提)。一瞬で皮膚に水玉の冷や汗がびっしりと浮かぶのではないか。
・この前のツール・ド・フランスで看板持ってた人しかり、バッハ会長しかり、世界中のニュースで取り上げられるレベルのミスを犯した瞬間ってどんな気持ちなんだろうとよく思う。
・ゲームの『サイバーパンク2077』では記憶データが疑似体験の娯楽のために取り引きされていたが、こういう記憶は確実にレアモノだろう。「やっっっっっちまった!」という感覚。絶叫マシンの延長線上にある新しい快感として流行りそう。
・明日早めなので今日の日記は短めにするぜ!!
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